家族葬が選ばれる理由

地元の親類の葬儀を手配する為に実家へ戻った友人からの他のみで尼崎の家族葬サービスでセレモニーホールを探すことがあった。

私自身葬祭について深く考えたこともなかったので、友人の実家にFAXで情報を送った後にすこしことことについて調べてみた。

近年の葬儀社、セレモニーホールではでは「家族葬」という近親者だけの小さなお葬式を選択される人が多いという。

いつだったか、NHKの特集で見た「直葬」問題は、貧困によりやむ負えずというイメージをレポートしたものだったが、それとは少し違う事情があるようだ。

一般的にも主以外、近親者以外がイメージする「お葬式の知らせを受けて一番に考える事」は、下記のような事だろう。

  • 香典の用意
  • 喪服の手配
  • スケジュールの調整
  • 帰りの交通手段
  • 焼香の作法
  • 挨拶の作法

これらを滞りなく消化する事に専念しているうちに葬儀が終わってしまうような事は多々あると思う。

仕事関係であるなら「通夜や葬儀の場で初めて故人の顔を見た」という事も珍しくはないのだ。

喪主や近親者ともなるとそれらの方々を迎える立場でであるわけで、傷心の中それらの手配に翻弄され、故人を見送るというもっとも大切なことが満足にできないという考え方が多くなったのではないだろうか。