透明なカルルス温泉に驚愕

札幌に移住した友人を訪ねて、初めて北海道を訪れた際に「日本の名湯シリーズ」で有名なカルルス温泉に行った。

温泉の元?の中でも一番好きなあの青白く白濁したミルク風呂のような湯船に期待を弾ませていたところ、タイトルの通りの透明な湯船にとんでもなく驚いた。

「白濁していない!それどころが無茶苦茶澄んでいる。」

アタフタとしている私の様子を見て、「ああ、またか」と言う顔の地元の人が一言。

「カルルスは昔から透明な単純泉なんだよ。新登別のほうに行けばまあ、濁ってる温泉があるよ。」

部屋に戻ってから自前のネットブックで 北海道 温泉 で情報サイトを調べたりしていると、なんと”じゃらん”に「ツムラの入浴剤が白濁しているのは、雪国のイメージ。」として勝手に色を付けたとはっきり書いてあったのだ。

更に他のサイトでは、「登別カルルス」の白いイメージが有名になり過ぎて地元の人が抗議したらしい逸話まである。

翌日、教えられた新登別温泉に入ってみると、真っ白ではないが入ると体が見えないほど濁っていてこちらのイメージの方がピンと来た。

いやはや、やはり有名観光地や温泉と言うのは実際に行ってみないとわからないものだなとつくづく思った出来事でした。