ペットショップの臭い

近年「臭い」に対して敏感な消費者って増えてきていると思います。

アマゾンや楽天のレビューでも、「石油臭い」「生臭い」「かび臭い」などそういった種類のクレームでマイナス評価になっている商品は結構あります。

今は消臭剤や空気清浄器などの性能が上がって、あまり生活の中で悪臭というのを体験することが無くなってきている様な気がしますし、実際に感じることも少なくなっていますよね。

禁煙が世に浸透して余計にそういった臭いのストレスに敏感な人も増えたのかもしれません。

私の同級生が地元で経営しているペットショップなどは、生き物を扱うところですから当然独特の動物園のような臭いは発生します。

これが商店街の一部からクレームとなり、その対策に追われているそうです。

私が先日訪問した時は、ショップ内で水洗いをしたりするのに何やら機械から出る水を使用していました。

これはオゾン水の生成器だそうで、水に特殊な方法でオゾンを溶け込ませることで強力な脱臭と殺菌効果があるものだそうです。

そういった効果は殺菌剤のような薬品を使わなくてはいけないのでは?と思っていましたが、オゾンを使えば強力な酸化作用で臭いの元となる菌を死滅させる事が出来るというから驚きです。

また、店内にも同様のオゾン発生装置があり、気体のオゾンが噴出していますので、入り口付近では特に動物臭がしないなと感じました。

まあ、店内に入ればそれなりにペットの臭いはしましたが、商店街の軒先に充満するようなレベルではなくなっていましたから、十分にその役目は果たしているのでしょう。